家庭教育の根本

2011.10.21

かつて「礼」だとか「節」だとか呼ばれたものは、遠い昔に失われてしまったのか。社内の新入社員歓迎会に少し遅れていったら、「当の新入社員たちが床の間を背にして並んでいたから驚いた」という社長さんがいる。しかも、彼らの下座から部課長が酒を注いでいたというではないか。さすがにこの社長は部長らを怒鳴りつけて、席を正させたと聞く。新人類という言葉が生まれて、すでに久しい。旧人類に属する私のような人間は、遠からずこの世から絶滅する運命なのだろう。

我孫子の賃貸・部屋探し
行徳の賃貸・部屋探し
名古屋市南区の賃貸・部屋探し
中島の賃貸・部屋探し
瑞穂運動場東の賃貸・部屋探し

今さら長幼の序がどうのとか、封建的な道徳観がどうのとか、うるさい説教はしたくない。しかし、少なくとも人としての常識だけは、いや、生命の尊厳だけは子どもたちに教えていくべきだと思うのだ。それは親の責任であり、家庭教育の根本だ。「家」という字は、「ウ冠」と「豕」から成っている。かつて豚は、いけにえとして供えるものだった。つまり、「家」とはお供え物をして先祖を祭る場所だった。先祖を祭る仏壇や神棚があってこその「家」だったのである。しかし、核家族化が進み、現代のマイホームには、仏壇もない。





Copyright (C) WWW.BALLOT-BOX.ORG. All Rights Reserved. 運営者情報
わかる!不動産ガイドブック公式ブログ - www.ballot-box.org